ーーー2017年2月11日更新(最新)ーーー
一時はできなかった、10秒の早送りができるようになりました!YouTube公式アプリのバージョン12.04にて復活のようです!
YouTubeの動画アプリでこのような感じに高評価や低評価が表示されている場合には、できるっぽいです。
まだ、iPhoneでできていない方はバージョンアップを行えばできるようになるはずです!
Appストアからアップデートしてみてください。
また、10秒以外にも5秒や30秒、60秒にも設定できるようです!
それでは説明させていただきますね。
スマホでYouTubeを早送り/巻き戻しの方法は?
簡単に作った画像で申し訳ないのですが、
青のところを2回タップすると10秒間の巻き戻し
赤のところを2回タップすると10秒間の早送り
ができます。
できれば1.5倍速とか2倍速の方が嬉しかったですが、技術的にまだスマホだと難しいんでしょうね。
10秒以外も設定可能!
YouTubeの公式アプリでは10秒以外にも5秒、10秒、15秒、20秒、30秒、60秒タップで早送りできるようになったようです。
その設定の仕方について。
まずYouTube公式アプリのライブラリをタップし、右上のアイコンをタップ。
その後、設定をタップ。
ダブルタップでシーク移動をタップ。
ご自身の好みの秒数を選択!
楽しいYouTubeライフを!
以上!
iPhone6plusだけど普通に出来ますけど
出来るのと出来ないのあるっぽい
同じiPhone6sでも出来る人と出来ない人がいる。
自分は出来ない組です…。
iPhone 7plus ver.12.05ですが、再生中画面の右端をダブルタップすることで10秒飛ばしできます。
前までは早送り機能が使えたのですが誤ってYouTubeのアプリを消してしまい、再インストールしたら使えなくなりました。もう一度消してまた再インストールしたところ早送り機能が使えるようになりました。